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  • 執筆者の写真tmy

個人山行  塔ノ岳


●日  程 : 2023年2月5日(日)

●メンバー : NIGI

●コースタイム:

渋沢駅6:52=大倉7:15=大倉バス停7:25=駒止茶屋8:42=堀山の家9:02=立花山荘9:58=塔ノ岳10:35(11:21まで滞在)=立花山荘11:44=堀山の家12:07=駒止茶屋12:21=下山12:40

●歩程 5h14m(休憩1h12m含む)= 行動時間 計 約4時間

トレーニングがてら塔ノ岳に登ってきました。



今年の夏は谷川岳の馬蹄形縦走に挑戦してみたいし、初めてのテント泊もしてみたいしということで、重い荷物を持つトレーニングを今から始めておこう!という目論見。だったのですが、2リットルのペットボトルをザックの中に入れてみたものの、持ち上げた途端、その重さに断念。……そっとペットボトルを取り出しました。

塔ノ岳山頂は風がなくて温かく、ついつい長居。尊仏山荘で甘酒をいただいたりしながら、のんびりすごしました。これまで「丹沢にはヒルが出る」とのことで敬遠してきたのですが、ならば冬に行けばいいんだ!と気づいてからというものの(気づくの遅い!)、わりと足繁く通っています。


丹沢の魅力って、富士山を目前に眺められること以上に海が見えること。低山なのにどことなく縦走気分を味わえるところがいいですよね。

10時までに塔ノ岳の山頂についたら丹沢山まで足を延ばしてよし!という自分ルールを設けているのですが、なかなか10時の壁が高く、いまだ実現に至っていません。今回も途中で10時到着が無理だとわかり、ならば思いっきりゆっくり歩く練習を!と実験してみました。どんなにゆっくりでもよいので、決して足を止めず、呼吸とピッチを乱さず歩く……。やってみると、この歩き方は急な上りでめちゃくちゃラクでした! 大倉尾根の後半の登りが全然苦にならなくって感動。登山歴の長い方が「ゆっくり歩けばいい」とよく言うけど、こういうゆっくりか~! ピッチをキープするのがより重要な感じだな、などとようやく腹落ちしたひとり登山でした。




ひとり登山だとつい早足になってしまい、速く歩くことに達成感を得てしまうのですが、それだとどこかもったいなくじる今日この頃です。今回のように歩き方の実験をしてみたり、じっくり地形を見たり、植物を愛でたり、楽しみ方がより広がる登山ができればと思っています。                   (NIGI 記)

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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属
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