• 東京みなと山の会

個人山行  奥多摩・酉谷山~天目山

最終更新: 2019年5月22日

山行日:2018年12月1日(土)~2日(日)

メンバー:L.サクサク、M.プー子様、みっちゃん、ヤジ~

コース:

12/1

奥多摩8:35=バス=9:02東日原9:05~9:35一石山(いっせきさん)神社9:40~

10:40一石山~10:45~11:20人(にん)形山(ぎょうやま)11:25~11:55金(きん)袋山(たいさん)12:10~12:30篶(すず)坂(さか)ノ(の)丸(まる)12:35~13:25善知鳥(うとう)ノ頭(のあたま)13:35~14:15大京谷ノ峰(だいきょうだにのみね)14:25~14:50長沢背稜縦走路14:55~

15:55酉(とり)谷(たに)避難小屋(泊)

12/2

酉谷避難小屋6:55~7:10酉谷山7:20~(休憩5分)~9:35天目山9:50~

10:10一杯水避難小屋10:35~(休憩5分)~12:40東日原=バス=奥多摩


奥多摩駅で集合。予約していなかったため、駅前に停まっていたタクシーはいつの間にか消えていた。急遽、東日原行きのバスに乗り、タクシーで行くはずだった一石山神社まで歩く。神社からは、足下の悪い急斜面を登り、さらにその上の岩場の急登を登り切ると、なだらかな尾根になる。雰囲気のいい雑木林をゆっくり登る。

リボンに導かれて尾根を右にそれると、落ち葉が敷き詰められた広い斜面になり、道が分からなくなる。ひときわ目立つミズナラの古木まで行き、辺りを見渡すと、ヤジ~さんが右手の尾根にリボンを発見。適当に尾根に登ると人形山に着いた。

好天の下、ゆったりした広い尾根を、トレースを拾いながら登っていく。やがて樹林の中の急坂を登り、岩場を越えると善知鳥ノ頭に着く。岩場はさらに続き、南側を巻くように最低鞍部に着くと、その先のルートが分からない。正面の窪状の斜面を直上するのか、右手の岩尾根に取り付くのか…。そこでまたもやハヤブサのような眼をしたヤジ~さんが遠い先のリボンを見つけ、ルートが分かった。この急坂を登り切ると、モノレールが敷かれたなだらかな尾根になり、モノレールの終点から一息で長沢背稜の縦走路にぽっと出た。

これまで登ってきたタワ尾根を眺めながら、酉谷避難小屋へ。小屋は我々パーティの独占だった。夕暮れ、石尾根の向こうに見える富士山がきれいだった。

翌日は寒風の中、酉谷山を空身でピストンしてから、長沢背稜を東へ。寒さのせいか、ガスがかかる中、ひたすら巻き道を歩く。この縦走路はアップダウンがほとんどないのが楽だが、岩場の桟道を渡るところもあり、慎重に歩く。

このまま景色も見えずに下山するのかと思ったら、天目山(三ツドッケ)の頂上では風も止み、遠くまで見渡せた。後は一杯水避難小屋で休み、ゆっくり東日原に下山した。

                                  (サクサク記)


【メンバーの感想】

●ヤジ~

奥多摩の避難小屋は三頭山にしか泊まったことがありませんでしたが、酉谷山避難小屋は静かで清潔で素敵な小屋でした。コース自体もほとんど人に会うこともなく初冬の山を堪能することができました。もったいなくて他の人には教えたくないところです。大人数ではなく、少人数で山や森の恵みを味わってまた行ってみたいと思ってます。 

●みっちゃん

タワ尾根は、破線ルートのわりには歩き易いと感じた。しかし、「ウトウの頭」から先の岩場をはじめ何か所か登山道が不鮮明な処があって迷いやすい。この点が破線ルートとなっている所以なのであろう。

下山口の東日原バス停の脇に登山ルートの地図が書かれている大きな看板があった。その地図には、昨夜歩いたタワ尾根ルートが描かれていない。その空白のルートを登ったことに少なからず達成感を感じた。

●プー子様

12/1(土)

■タワ尾根取り付き。いきなりの急登、重さになれない体にはきつい。雨だったら即刻撤退だったろう。

■尾根はHPのシユミレーションが功を成したのと、程よいコースタイムの間隔で、山頂・ピークにあるプレートに癒され精神的には概ね楽だった。

■メインのウトウの頭を過ぎてからは、足元が少々悪くなり、稜線が恋しくなる。

■長沢背稜は農道の尾根に比べ、国道いやバイパスだった。小屋までは長く感じたが、良く踏まれた素敵な縦走路。

■酉谷避難小屋は綺麗で、貸し切り、かつ暖かく、最高でした。メニューもメンバーの方々のおかげで充実、感謝。

12/2(日)

■目指した天目山は狭いながら展望の良い山頂だった。富士山が見えなくて残念。

■東日原までは落ち葉に隠れた石等に注意しひたすら下る。やはり飽きる。

■東日原のバス停待ち、約1時間。コンビニとまではいかなくても、ビールの売ってる商店くらい欲しかった~。

★つい、参加してしまった長沢背稜。新しい地図を買い、HPでルート情報を収集。久し振りにリピートではない、”初めての山”。忘れていた、ちょっとしたドキドキ感。楽しかった~。 

      


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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属