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  • blissimo1935

講習山行 雲取山 七つ石小屋 テント泊講習

●日 程

2023年6月10日、11日(土、日)


●メンバー

1班:KIREZOH(リーダー)、ヤジ~(サブリーダー)、Kiki (サブリーダー)、ピート、さち、NORI、ワッター、キュロちゃん

 

●コースタイム  

【DAY 1】

8:12 奥多摩駅(バス)→9:09 鴨沢バス停→9:23 出発→10:03 小袖登山口→11:57 堂所→12:49 七ツ石小屋テント場


【DAY 2】

6:52 出発→7:29堂所→8:49 小袖登山口→9:20鴨沢バス停8:12 奥多摩駅(バス)→9:09 鴨沢バス停


●行動時間 

【DAY 1】3時間30分 6.8Km  【DAY 2】2時間29分 7.1KM


 何というか、昔から人波がやや苦手なもので、その日も最後の方にテコテコと奥多摩駅を出てくると、悪天の割に沢山の人。それなのにみなとの人が誰もいない…んー、と思っていると、ピートさんから恐怖のお電話が。「もう皆バスに乗ってますよ。乗れなかったら次のバスで来ても良いよ。」私の心も曇り空⇒雨模様に(T-T)


 立ち乗りでしたが何とか同じバスに乗り込み、一安心。車窓から見えるお猿さんに慰められながら、鴨沢バス停に到着。近くの喫茶店のマスター兼山岳ボランティア?のおじさんの注意喚起と看板猫様に心惹かれつつザックや靴の最終準備。荷物が重いと言ってはKIREZOHさんに肩紐を締められ(ギャー)、頭が挙げられないと言ってはもっと高くパッキングをするんだと諭され(パンがツブレタ…)0.3回りほど成長しました。


 因みに、天候にも増して自信に曇りマークがついていた私は、予習を兼ねて1週間程前に同じ雲取山日帰り山行に連れて行って貰っておりました。ちょびっと自信がつきましたが、今回は荷物が重い…12Kg位…しかもテント本体とマットを持っている…(他の二人はフレームとタープ)途中でもう無理とは言えない…(テント立てられない…)心も悪天候に見舞われつつ、アスファルト道を30分程歩いて駐車場に到着。予習山行ではここまで車で来たのでした。おトイレも有り。更に10分程歩いて登山口へ。もう心を無にしてKIREZOHさんについて行くしかない(2番手だった。最後尾はサブリーダーのヤジ~さん)。


 登山道では、1週間前には聞かなかった様に思う蝉の声が。「ヒグラシの仲間のエゾ春ゼミだよ」とピートさん。涼しげな蝉の声と濡れた地面からの冷気に救われつつ、辛い登りを進みました。が、何より辛かったのが、ワッターと夕食の話をした時。夕食は、女性用テント2張りと男性用でそれぞれ用意したのですが、男性用テントのメニューはアヒージョとの事。「アヒージョの具といえばなんだろうね?」「やっぱりエビかな?」「そうだね…」と一通り話をした私達でしたが、話が尽きた頃にまた蝉の声が…「ああ、エビ春ゼミがまだ啼いているね…?エビ…?エゾ…?」というつまらない事で大爆笑。唯でさえ少ない体力が一気に枯渇寸前に!程なく休憩だったのは偶然ではない気がしますし、その後ピートさんがするりと私とワッターの間に入ったのも同じく意図的ではないかと反省しきりです。


 登りで一番辛いのは七ツ石小屋の登り口から小屋までと聞いていましたが、実際には七ツ石小屋の登り口までが特に険しく感じました。というのも、KIREZOHさんが「ここから七ツ石小屋の登り口まであと30分位」と言っていたのですが、30分過ぎても全然着かず、後ろのざわめきを物ともせず倍くらい歩き続けたからではないかと…。


 険しい登りと時を同じくして、天候も怪しさを増し、霞がかって来ていました。雨が降る前に完了すべく大急ぎでテント設営をしましたが、結果として天候は一時回復し、夜半過ぎまで雨は降りませんでした。ので設営後は勿論乾杯!(山小屋で購入)…の前にNORIさんがスリーピング。兎も角乾杯!…の後に私がスリーピング。女性用第一テントで起きているのはヤジ~さんだけに………夕食準備を開始する時にヤジ~ママに叩き起こされました…とまあ雲取山のお猿さん並みに反省。


 女性用テントの夕食は、マーボー春雨とお鍋(主食は各自持参)復活したNORIさんの茗荷入りのキャベツの浅漬け。夕食後は明日は完全に雨模様なので、雲取山頂へ行くか七ツ石山へ行くか等相談しましたが、どちらも断念。代わりにお猿さん並みの反省から復帰した私の要望でトランプ!何とババ抜き!!しかも中々あがれず、結構時間がかかり…一抜けはピートさん、私は2番手、KIREZOHさんは最初全然揃わなくて大量にカードを抱えていた割りに3番。最後はヤジ~さんとNORIさんが暫くババの引合いをしていました。


 そうそう、ピートさんが  というお酒を持参していて、トランプの罰ゲームはそのお酒を飲みきる事だったのですが、NORIさんは負ける前から飲んでいたので、罰ゲームではなくご褒美となったのでした。(他の人も珈琲に入れて飲みました。珈琲にとても合う!)

 

 2日目は予報通り2時頃から雨。隣に設営していた高校の山岳部より早く行動すべく、6時にテントを撤収。(因みに彼らの夕食は牛丼!更に因みにKIREZOHさんは簡易ベッド?を持って来ていました…)早々に下山。


 最後の最後は、奥多摩駅のクラフトビールのお店で祝杯。皆でいろんなビールを回し飲みして無事テント泊講習が終了しました。先輩の皆様、いろいろとご教授ありがとうございました。        (キュロ記)





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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属
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