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個人山行 太郎山 (2,368m)/日光 

● 山行日  2020年8月22日(土)

●メンバー  L/みっちゃん、 M/しずく

●コース

梵字飯場跡駐車場9:30…新薙登山口10:20…太郎山山頂13:10/13:40…

新薙登山口15:20…駐車場16:10

二荒山神社中宮で男体山パーティーと別れて、我々は太郎山の梵字飯場跡駐車場へ向かった。駐車場から先の林道は、昨年の台風の影響で通行止めだ。仕方なく、新薙登山口まで1時間20分程アルバイトする予定でいたが、1時間弱で歩けたので、ゆったりと山頂を目指せた。

登山道に入ってすぐに急登が始まるが、歩き易い。高度を上げるに連れて、さらに急登が続くがロープが設置されているので、気分的に楽だ。

高度300m程の急斜面を這いつくばって登る所もあって、なかなか手強い。この山の難所と考えていた「新薙」のガレ場にさしかかるが、思っていたより楽に通過できたので、一安心…さらに急さかを登りきると、そこは天国に来たような楽園が広がっている。地図に「お花畑」と書かれている処だ。鹿の足跡をいっぱい見かけたが、花が見当たらないのが残念だ。

ここから山頂までわずかだが、登りはかなりきつかった。

山頂は、我々だけで男体山方面は、ガスでまったく見えない。 

男体山パーティーはどの辺りにいるのか気になった。

この時点では、これから雷さまの洗礼を受けるとは思いもよらない。軽く食事を済ませ、下山に取りかかると直下の急な斜面で鹿もランチしているのが見えた。新薙を通過し樹林帯に入って間もなく、雷鳴と共に雨が降り出した。幸いな事に登山道は大木が見当たらないので、雷が落ちる危険性は少ない と思えた。

とは言え、雷鳴を聞きながらの山歩きは、恐ろしい!! 雷が落ちた時のリスクを考え、二人の間隔を明けて歩いたので寂しい下山となった!? 下山途中で、男体山パーティーから「七合目辺りにいる」とのメールを受信する。時間的にかなり難儀しているようだ。我々は雷に背中を押され、予定より早く駐車場へ戻れた。男体山パーティーとの合流場所の中宮で、彼女等が無事に下山してくれる事を祈りつつ待っ 。             (記:みっちゃん)




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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属