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2019年東京登山学校ハイキングリーダーコースに参加して

●2019年3月26日(火)~7月9日(火) 全16回

●メンバー:ミクエモン、トンボ


参加資格の「重量12kg程度のザックを背負い、6時間以上の歩行が可能であること」・・、これに自分が当てはまるのか否か、経験がないので判断がつかず、ためらっていましたが、1月第2例会後の「魚や一丁」でハリーさんから「大丈夫、何とかなる!」と背中を押され、勢いのまま翌日早々に申し込みをしました。いつか自分のテントを背負い、程良い高さの山でテント泊をしたい、という思いがあり、その実現のためにも指導者がいて仲間がいるという恵まれ環境で机上学習、実習訓練を繰り返し、安心安全登山のために必要な知識や技術を学べたことは、とてもありがたいことでした。終わってみれば、ミクエモンに助けられながら「何とかなったな・・」という感じです。歩行技術、地図読み、地形の見方、歩荷訓練、気象、セルフレスキュー、リスク管理、応急手当、ロープワーク、ビバーク、搬送訓練、救命救急講習、岩場・・・いろいろなことを学びました。ここで得た知識を今後の自分の登山に生かすとともに、会の中で少しでも役に立てたらよいな、と思っております。お次の代のかた、来年ぜひ参加してくださいね。               (トンボ記)



今年3月26日の開校式から約3ヵ月が過ぎて、あっという間に修了式となりました。とても楽しかったという思いと、自分が知らない技術、知識を教えていただき講師の方々、スタッフの皆様ありがとうございました。それから受講生の皆様、ありがとうございました。トンボさん、何かとお世話になりました。そんな中で一番印象に残り、これからも取組まなければいけないのが地図読みだと思いました。地形を読む力、登山道を発見する力はスマホアプリを使えば事足りるか?

1/25,000の地図から植生、崖、雪渓、竹林、針葉樹、広葉樹などの記号を確認する事で実際の登山道をイメージする。等高線をよく見て尾根と谷を見分ける。また、地形図の発行年度によって磁北の角度が違う事、すなわち磁北は絶えず移動していることすら知らなかった。コンパスとは目標とする物や方向が、磁北から何度の角度にあるかを測る道具である事。使いこなすためには繰り返しの実践あるのみで、たまに練習しないと忘れてしまう。コンパスをもっと頻繁に使おう。地図読みは奥が深いと思った。

それからクライマックスはやはり日本百名山、雲取山の一泊二日の山行でした。24期HL受講生全員で無事に鴨沢ルート~テント泊~三峰神社ルートを歩き通せた。

最後の鳩ノ巣バンガローでは搬送訓練、救命救急、岩トレ、食事の支度など楽しかった。

何とか最後まで無欠席でやり通せました。             (ミクエモン記)







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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属