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個人山行 南蔵王(水引入道1,656m~不忘山1705m)

●日程:2019年9月14日(土)

●メンバー:ミクエモン  ●天候:一日中ガスの中

●コース

白石蔵王駅=レンタカー=9:30白石スキー場駐車場1,260m~10:15登山口(水引コース)~

11:25コガ沢渡渉点11:30~12:20大日向12:40~13:10水引入道1,656m~14:00分岐14:05~

14:30南屏風岳1,810m14:40~15:15不忘山1,705.3m15:20~16:50登山口(不忘山)


この山行の翌日にしろいし蔵王高原マラソンがこの南蔵王の麓で開催された。自分は20km・50歳の部に出場した。結果は制限時間の関門をくぐりぬけ何とか完走し思い出深い山とマラソンのコラボとなった。実はこのマラソン大会は、激坂高原マラソンとして密かにマニアの中では知られていたらしい。

前日のこの山行もハードコースだった。印象深いのはコガ沢渡渉点から大日向に登るコース。この日は登山者が少ない上に鎖場が続き眼下には切り立った崖だった。そして樹林帯を抜けると名前の通り日が差してきた。大日向は火星のようなガレ場だった。そして水引入道1,656mはお決まりのガスの中。その後、水引入道から下った鞍部が水引平なのだが、オニヤンマが飛交う素晴らしい場所であった。そこから今回唯一と言って良い後烏帽子岳1,681mの眺望が!ガスが流れて素晴らし光景。そして南屏風岳に登り返すがここがきつい急登でなお且つぬかるみを両手、両足を駆使し登る。南屏風岳からはガスガスのハイマツの海を歩きそして不忘山山頂へ到着した。自分は全くの古典オンチだが、この山は枕草紙に出てくる「わすれずのやま(不忘山)」という事を後から知った。平安の時代から愛されている蔵王連峰。この山域にはもう一度快晴の時に来たい。冬はスキー場のリフトで上がれるらしい。                             (ミクエモン記)



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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属