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60周年記念山行 長崎県 普賢岳(1359m)

  • blissimo1935
  • 1月4日
  • 読了時間: 3分

●日 程:2025年11月14日


●参加者ターボ(リーダー)


コースタイム:雲仙温泉6:05―7:05仁田峠―7:40妙見堂―7:50神社―8:20国見岳―高山―国見岳―8:55国見分かれ―9:05鬼神谷―9:18西の風穴-10:05霧氷沢分岐―10:15普賢(昼食)10:30―11:08国見分かれ―11:25神社―11:45仁田峠―12:50オシドリノ池経由雲仙温泉バス停(13:09=14:50長崎泊)


経費:羽田-長崎(航空運賃15740円)長崎空港-長崎駅(シャトルバス往復2800円)長崎駅-雲仙温泉(バス往復3800円)前泊雲仙TUDOIゲストハウス4360円、後泊長崎カサブランカゲストハウス4267円


九州まで行くのに1泊2日だけではもったいないと一人だけ普賢岳登山をプラスして計画するが、レンタカーを使わないと2日間必要で13日に先発した。空いた時間で歩き観光に励むことにし、初日は雲仙の絹笠山ハイキングを計画していたが、整備中で登れないと聞き、仁田峠までルート確認のため往復して17時に戻る。往きに目をつけていた飲食店やカフェの大半がもう閉まっていた。大急ぎで営業しているお店を見つけ中に入り夕食をいただく。後からゲストハウスで見かけた外国人3組もやってきた。

 

14日6:05ヘッデンを点けて雲仙バス停前のゲストハウスを出発。国道は車が通ればライトで明るくなるが一瞬で遠ざかり暗闇に戻る。昨日の下見が心強い。国道と離れ池の原園地からは快適な遊歩道の登りで、2合目、3合目の標柱もある。


7:05仁田峠に着くと夜明けでロープウェイの山頂駅に朝日が当たり紅葉がきれいだった。妙見神社までは1P、国見分かれ迄くると、岩場を降りてくる二人組が目に入る。すれ違うように山頂に登っていくと右側に平らな大岩があるものの丸い小さな金属片があるだけで国見岳の標柱がない。眺めは抜群によいのに不思議だと思いながら先を急ぐように下りていくと灌木が続き岩場がなかなかあらわれない。灌木に「高山」の小さなプレートを見つけ何かおかしいが絶対になり登り返す。そこには国見岳の標柱があるではないか!上り登山道突き当りが大岩、そして左側灌木の裏に標柱という位置関係に一本取られた。

気を取り直し正しいルートで国見分かれへ戻り、西、北の風穴を見ながら平成新山がどんどん大きく迫って来るのを実感しながら周遊コースを行く。



10:15普賢岳山頂着。幸運にも登山者が何人かいて60周年記旗との写真をお願いする。紅葉茶屋の紅葉は足元を華やかにしてくれていたが、少し時期が遅かった。国見分かれからは一気に下って11:45仁田峠着。鴛鴦ノ池経由で雲仙温泉バス停に12:50戻り、雲仙地獄を駆け足で見物し13:09発バスで長崎へ向かうが、新地中華街は止まらないので中央橋で下車と運転手に教えてもらう。降りて先ず新地中華街を聞きながら今宵の宿を目指す。最後は魚屋さんのご主人が直接案内してくれ、感謝!感謝!だった。夜は中華街で海鮮ちゃんぽんを味わった。


長男が3歳になったばかりの時に普賢岳の大噴火・火砕流が発生し、テレビで見る機会が多く「雲仙普賢岳、火砕流怖い!」を連発していて知った山に60周年記念山行でくることができた。帰宅してから、現在立ち入り禁止となっている平成新山へのルート解禁への検討というニュースを目にして再チャレンジがあるかもと思えた不思議と縁のある山だ。

                          (ターボ 記)

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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属
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