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60周年記念山行_北海道最高峰_旭岳(2290.9ⅿ)

  • otukazoo
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

●日 程  

旭岳/2025年9月19日(金)、

十勝岳/9月20日(土)


●メンバー

Kiki(リーダー)、KIREZOH(サブリーダー) 、ゲスト


●コースタイム

山麓駅6:45発【ロープウェイ約10分】

姿見駅(7:10)〜旭岳石室(7:31)〜金庫岩(09:04)〜旭岳山頂(9:24~9:47)~間宮岳(10:50)〜中岳温泉(12:05)~裾合平(12:40)~ 姿見駅(14:20)【行動時間:7時間15分(休憩込み)】【のぼり: 940m/ くだり:940ⅿ(累積)、距離12㎞】


宿泊先:

1日目(K’sHouse Hokkaido Asahidake Onsen)、2日目(森の雫RIN)



6月は雪渓が残り、高山植物が咲き始める素晴らしい季節ですが、今回私達は、日本一早い紅葉を期待して、9月中旬に計画しました。

ロープウェイで姿見駅に降り立つと、今までの東京の暑さと打って変り、気温が4度という真冬の世界。左手に白い噴煙を上げる地獄谷を見ながら、既に森林限界を超え草木もない火山灰の稜線を登ります。この日は風速15ⅿの予報でしたが、石室を過ぎた頃から北西の爆風にあおられ、立ってはいられず、途中途中の岩の陰で一息つきながらやっとの思いで登りました。山頂近くになると樹氷が美しく光り、時折雲の切れ目から麓の景色や大雪山系の山々が顔を出しましたが、ゆっくり見ている余裕もなく、頂上の標柱には海老の尻尾が見られるほどの極寒でした。午後は天気が回復予報だったので、計画どおり間宮岳を周回するコースへ向かいました。雄大な縦走路は色づき始めた紅葉が美しく、遠くに北海岳や白雲岳など2000m級の山々が見えます。御鉢平を右手に見ながら中岳分岐から旭岳の北壁を回るように下っていくと中岳温泉がありました。岩で囲われた天然の足湯で疲れを癒した後、何度か渡渉しながら進むと広大な裾合平が広がりました。群生したチングルマの紅葉は見事でした!

アイヌ語で「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)その名に相応しい山でした。

                                                                              (kiki記)



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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属
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