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60周年記念山行 氷ノ山(1,510m) 兵庫県最高峰

  • fk113
  • 7月25日
  • 読了時間: 3分

●日 程  2025年5月10日(土)


●メンバー プー子様(リーダー)、フーミン(サブリーダー)、やじ~、NT


●アクセス

5/10 羽田空港⇒鳥取空港からレンタカー ⇒氷ノ山ふれあいの里⇒登山道

5/11 宿泊先 ⇒若桜・鳥取市内観光⇒鳥取空港⇒羽田空港


●コースタイム 

登山口(11:01)~氷ノ山越避難小屋(12:05/12:05)~山頂(13:20/13:50)~氷ノ山越避難小屋(14:29/14:32)~登山口(15:56)~高原の宿 氷太くん(16:05)

行動時間:5時間4分


前週の天気予報は5月10日㈯が警報級の大雨、11日㈰は雨/曇。どうなることかと気を揉む日が数日続いたが、前日になると土曜は曇りの予想に変わった。早朝の羽田空港は雨脚が強かったものの、鳥取空港に着くと雲間から陽射しが見えた。空港で預けた荷物の受け取りとレンタカーの手続きに時間を要し、登山開始が11時過ぎになった。

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氷ノ山(別名:須賀ノ山)は鳥取県と兵庫県の県境に位置し、兵庫県の最高峰でもある。

登り始めは枝に結ばれたリボンを目当てに不明瞭な道を進むが、キャンプ場からの道に合流すると踏み跡がはっきりした。翌週18日に氷ノ山新緑登山フェスティバルが開催されるので、この後下草刈りや枝払いなどもう少し道が整備されるのだろうか。登山道は苔むしていて湿度が高く、雪渓を水源とした流れの早い沢を数か所渡る。

つづらおりの道が続くが、リーダーを先頭にこれまで登った山の事など、皆で楽しくおしゃべりをしながらどんどん高度を上げて行く。上空からは相変わらず凄まじい風の音が聞こえる。c

登り始めから1時間で氷ノ山越避難小屋に到着。小屋の前で別ルートからのグループが先に休憩していた。避難小屋内での小休止時、大阪から来たという男性にどこから来たのかと聞かれ、やじ~さんが「東京から来ました!」と答えると大変驚いていた。横でやり取りを見ていて、そうか今朝東京から来たのか・・・と自分でも不思議な気持ちがした。

氷ノ越から先は稜線に出るので、ずっと続く風の音にどれだけ強風の影響があるかと心配していたが、道は木立に囲まれ風の影響は全くなかった。仙谷口でスキー場からの道と合流するが、仙谷コースは大雨の影響で登山道が侵食されたとのことで、ロープが張られ通行止めになっていた。コシキ岩を過ぎ、残雪のトラバースをキックステップで慎重に進んでいく。10分程で山頂に到着、この頃にはすっかり雲も取れ青空が出迎えてくれた。

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あまりの強風ですぐ小屋に入りたかったが、会旗を飛ばされないよう皆で必死に手でおさえ記念撮影を行った。帰路は来た道を戻り、登山口横にある氷山命水で喉を潤し宿に戻った。18時頃、夜食の途中で落雷の轟音とともに大粒の雨が窓を叩いた。

翌日も天候は曇り。時折小雨に降られながら、若桜駅周辺の観光と、海鮮市場かろいちで海鮮定食に舌鼓を打ち、車のトランクが閉まらなくなる程お土産を購入。温泉にも入り、大変充実した2日間を過ごした。

(記NT)


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東京みなと 山の会
東京都勤労者山岳連盟所属
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